いつ見に行ってもココロがきゅんとなるようなページがあります。
杉山千佳さんの「4つ葉プロジェクト」。
言いたくて言いたくてたまらないのに、うまく言葉にできない気持ちを文字にしてくれる。
4つ葉プロジェクト楽天日記↓

「子育て/結婚生活」と「働くこと」の兼ね合いは
女性にとっての永遠のテーマですよね。
でも、企業で働くことだけが働くということではないと
最近思うようになりました。
私よりずっと先に大人になった方たちが獲得してくれたいろいろな物事を、
当たり前のように感じている世代の、私は一員です。
10年前には、地下鉄に乗るとき
必ずベビーカーを担ぎ上げて階段を上り下りしなくてはならなかった。
けれども今は、少しずつですが確実に、
エレベーターや下りエスカレーターが設置されつつある。
一人一人の声や、運動が、社会を変えていることを実感するとともに、
私たちが前の世代よりも恵まれていることを実感します。
でも。
どんなに、それは間違っていると抗議をしても、
女性は自分が女性であるという意識を殺して、
体力的にも条件的にも有利な男性に負けじと、働かなくてはならない社会が
まだまだ、目の前に転がっています。
だから、私たちの世代(バブル後就職組)の多くの女性は
働き続けることを選ぶがために、
子どもを産まない。
だって、産んだら男性と同じにはできない。
両立のためにがんばる世代を見て、それをまざまざと実感してしまった世代でもあるのです。
働くことにおける
「平等」「均等」の意味は何でしょうか?
保育園のお迎え時間に間に合わせるため
昼ご飯も食べずに、仕事を男性と同じ量こなし、
給料は同じくらいあるけれども、家事の負担は夫の数倍。
これは、私の妹の実生活です。
でも、多かれ少なかれ、
子育てしながら働く女性は皆
似たような生活をしているのではないでしょうか?
中尊寺ユツコさんの死は、人ごとではありません。
社会が狂ったようなスピードで、走っています。
企業は、それでなければ競争に勝ち抜けない、といいます。
けれども、
子どもと暮らしてみればわかる通り、
ヒトが本当に豊かに暮らして行くためには、
そのスピードは、速すぎる。
だから私は、「散歩な生活」を提案したいのです。
寄り道したり、道草したり、
目的地まで、もっとゆっくりと、周りを見ながら歩みたい。
男性も女性も無く
ヒトとして、生き物として、
豊かな生活のために働き、豊かに生きる。
それが理想、と思ってしまうのです。
私の娘たちが大人になったときには
もっとジェンダーから自由になれる社会になっていますように。
もっと、「豊か」に生きられますように。
仕事を辞めたばかりの、
33歳の主張でした。
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songs of david byrne and brian eno@渋谷AX
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