最近、二度ほど
杉山千佳さんのお話を聞く機会に恵まれました。
4つ葉プロジェクトのブログで読んでいる言葉にも
いつも大きく心揺さぶられている私ですが、
やっぱり、直接お話を聞くと、
それも、ご自身の今までの道のりを絡めて
親として、人として大事なコトについて
真摯に話す杉山さんの言葉を聞くと、
なんかスゴく、ココロの目を開かれる気がします。
杉山さんが代表を務める
セレーノのサイトで
この本から抜粋された詩を読みました。
抜粋されているのは『子どもについて』。
この的確な言葉に衝撃を受けて
図書館で借りて読んでみました。
すごいなぁ・・・。
少しだけ抜粋しようと思ったのですが、
全文を読んでこそ、という気もしますので、
この本をぜひ手に取ってみてください。
「この詩に感動しましたーー(>_<)」と
杉山さんに伝えたら、
「神谷美恵子さんはいいよね〜、
って言う話でamigoの松田さんと盛り上がったんだよ〜」
とおっしゃってました。
子育て支援関連、4つ葉プロジェクト周辺の方達の
知的レベルの高さには到底ついていけない私ですが、
ほーー、へぇぇ、とかあんぐり口を開けながら
いろんな世界に目を向けていきたいなー、と思っています。
若いころは、ほんとに
半径の短い円の中で、
自分の興味のある世界だけで閉じてたからなぁ。
言い訳がましいようですが、やっぱり、
足下を固めるのは大事なコトだとは
思うんですよ。
自分の理解できる範囲から、
自分の足で向かえる場所から、
少しずついろんなことをわかっていきたいな
とは、思うんですよね。
でも、それと同時に
大きくすべてを捉えるチカラ、
グローバルに
いろんな物事を多面的に考えるチカラ、
想像や感覚ではなく、事実をきちんと把握して、
そこから何かを変えていくチカラ、
身につけたいなーと思っています。
杉山さんの言葉には
それを説得させるチカラがあるんです。
なぜ、今、それが必要なのか、
うまく説明できないもどかしい気持ちを
クリアにしてくれる。
だから、子育て支援なんて自分には関係ない、
と思っている人にこそ
この本を読んでみて欲しいです。
先日の講座で紹介していただいたこの本も、
単民族国家の儒教的発想に縛られている日本の社会の
何がよろしくないのかを照らし出してくれる本だと思います。
そんなパワー溢れる杉山さんの言葉を聞くなら
このとうきょう子育てねっと第1回シンポジウムへどうぞ。
次世代育成支援フォーラム「とうきょう子育てねっと第1回実行委員会」企画・運営
〜子育てするならわがまちで!〜
『協働のかたち−“子育て”から地域資源を見直そう』
午後のワークショップ2は杉山さんを中心に行われるみたいですね!
「協働を市民とどう進めるか。」—目覚めた市民が“協働”を語る。—
子どもをとりまく環境には
いろんなスタンスの人がいるでしょう。
だからこそ、いろんな意見が集まる
こんな場があることが
とても大切なことなのだろうと思います。
そこではきっと、“チカラある言葉”が飛び交うんだろうなー
なんて、想像しています。
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