2009/03/19

怒濤のような日々の記録(たぶん前半)

先週あたりから、なんだか怒濤のような日々です。

火曜日に小学校謝恩会・中学校合唱コンクール同日開催で。
 謝恩会準備から参加(卒対委員なので前日と当日)。
 →開会と同時に小学校を抜けだして中学校の合唱コンクールへ。
 →三年生の合唱を見届け、記念に写真なんぞ撮って。
 →小学校体育館へ戻り、謝恩会第二部から参加。
  6年生の劇と合奏・合唱を観る。
 →閉会後は片付けなどなど。
という、アホみたいなスケジュールに…。

金曜日には、久しぶりにことり文庫へ。
これを作っている高校生たちの
編集会議?に参加させてもらいました。

そんでもって、土曜日にはピアノの発表会。
というわけで、親バカ動画のアップなどw


で。日曜日には、久しぶりに高校時代の友人たちとランチ。
(夏には3人とも母になるのだねー)

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2009/03/08

ついに。

YouTubeにアップしておいた動画が
密かに目標としていた再生回数を超えました。

目標としていたのは。。。
この動画の再生回数を超えることだったんですがw


…いやあそれにしても。勿体無いなあ。
このPV(というかこの曲)名曲なのに。
なんでこんなに再生回数が少ないんでしょう。。
CDも、今はもう中古でしか手に入らないのが悲しい。
音源だけならiTunesStoreで手に入ります。おススメ!

B0000259PLEmoticons
Ben & Jason
Polygram International 2001-08-07

by G-Tools

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2009/02/08

サクラサク

一足早めに、長女に春が訪れました。
昨年の春頃から、ずっと第一志望にしていた都立高校です。

お洋服選びにも、美味しいものにも、
映画や音楽や本にも…たぶん、お花見にも困らない
街の真ん中に、3年間通う予定。

私もなんだか楽しくなって、
意味もなく彼女の学校を訪れてしまいそうです。

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2009/01/23

つながりをつなぐ

高校受験、第一弾終了。

サクラサク。

なんて。そんな電報を受け取ってみたいものですが。
いまどきは
ホームページにパスワードでアクセスするのです。

番号があって、とりあえずひと安心。

もちろん、私の話じゃないですけど。
おめでとう☆kaju。

本命もがんばってくれたまえよー☆

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2008/03/18

成長した娘たちを想う

ご無沙汰してます。
最近はめっきり、リアルの世界に生きています。w

とは言え、あいかわらずの親バカっぷりは健在です。

一昨日の娘たちのピアノ発表会を
世界に向けてブロードキャストしてみました☆
(3つもかよ)

ビデオ撮影者(オレ)がヘタッピなので
お見苦しい点(ぶれたりきれたり)ございますが、
楽しんでいただけたら幸いです♪


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2007/12/20

14年前の12月19日

Kazune14_2

は、よく晴れた日曜日で。

そのときこの世にやってきたひとは
もうすっかりエヴァに乗れる歳になり
スカルのマフラーを巻いて
元気に中学校へ出掛けていきました。
出掛ける前に、ハグしてみました。

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2007/02/13

高原にて春の気配

Hureaikan_1Hureaikan2Moegimura2Hureaikan3HuyumeMoegimuraMoegimura3Hureaikan4Subako




















連休中に八ヶ岳に行ってきました。
今年はとっても雪が少なく、あたたかく、
とても2月とは思えません。

春休みに旅行に行ったような気分でした。
林の中も、もう春の気配。

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2006/12/19

花の10代!

434400429913歳のハローワーク
村上 龍
幻冬舎 2003-12-02

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465207806414歳からの仕事道
玄田 有史
理論社 2005-02

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我が家の長女kaju、
今日から13歳です。
ハハからの誕生日プレゼントは上の2冊。

* * *

玄田 有史さん、先月ある会議を傍聴させていただいたとき
そのお人柄にすっかりファンになってしまい、
この本↑もkajuより先に読んじゃいました! 面白かった♪

「よりみちパンセ」シリーズ、大好き!
読ませる中学生がいるので、なお買い甲斐があります。

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2006/11/06

満月の夜に

4834018121魔女の宅急便
角野 栄子 林 明子
福音館書店 2002-06-14

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先日、aa_chan用にと思って↑の本を買ったのですが、
私が先に読みはじめてしまいました。
ジブリアニメは飽きるほど観ていますが、実は原作を読むのは初めてです。
まだ、読みはじめたばかりです。

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2006/10/29

ムスメのピアノ

久しぶりの更新ですが、超親バカ記事です。

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2006/10/09

秋晴れの一日

Aki_sora















空の色だけでせつなくなっちゃうような秋晴れのもと
土曜日は、長女の中学校の運動会でした。




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2006/09/30

いってんさ

232332162_100232332162_78s_1








こんなことって、あるんですね〜!
赤組aa_chanはからくも勝利♪

一学年でこれだけの人数がいるので、
我が子がどこにいるかなんて
もちろんわかりません。
世の中で少子化が進行中だということを
忘れてしまいそうです。

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2006/07/08

新しい家に住むことを決めた理由

古いもの、古い建物。

きちんと手入れされた古いものや、
住み心地よく改装された古い建物の持つ魅力って
抗い難いものがありますよね。

かくいう私も結婚当初は
木枠の窓から小さな庭にでれる、
縁側付きの古い家の、
1階部分を借りて住んでいました。

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2006/06/20

やっぱり1年生はかわいい

今期読み聞かせ(私にとっての)最終日、
今日は1年生のクラスに行きました。

他の学年のコたちも皆
楽しみに待っててくれているのですが、
やっぱり1年生は格別ですね。

食い付きが全然違います。

ある意味まだ幼稚園・保育園の延長、というか、
壇上側にいる人と妙に距離を保とうとしないところが
本当にかわいいなぁと思いました。

* * *

さて、1冊目は

ちいさな1
ちいさな1
posted with 簡単リンクくん at 2006. 6.20
アン・ランド作 / ポール・ランド作 / 谷川 俊太郎訳
ほるぷ出版 (1994.3)
通常2-3日以内に発送します。

うちではもう買ってみるほどではないけれども、
「1」という数字が特別な意味を持つ「1年生」には
とってもいいんじゃない?と思って、1冊目に選びました。
詳しい内容はわくわく本でどうぞ!

オトナの私が家で読んでみた感じより、
子どもたちの反応はとっても素直で興味深そう。

4の場面では
「2と2になればいいのに…」

最後の10まで行ったら
「丸があとふたつ来たら1000だよ!」

と、おぬしなかなかやるのう、という反応がぽんぽん出てきました。
(1000と行ったコは、そこから
 “いちじゅうひゃくせん…おくちょうけいがい”と
 隣のコと言い合っていて感心してしまいました)

* * *

さて、数字遊びの次は言葉遊び。
2冊目はこれです。

4914985012 これはのみのぴこ
谷川 俊太郎 和田 誠
サンリード 1998-02

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この本知ってる?と聞いてみたのですが
意外や意外、数人のコしか読んだことがないというのです。
(しめしめ)

じゃあ、1つのページを一息で読むからね。
と宣言して読み始めました。

最初のほうはみんなも安心顔。
(あ、あれならいけるな〜という顔です)
真ん中アタリになってくると、一緒に息を止めて
「オレ、できた〜」と宣言するコが現れ始めました。
そうするとみんなやりたくなるのが1年生。
私が大きく息を吸い込むのにあわせて
全員が「はーーーー」っと息を吸い込んでいます。(かわいい〜♪)

最後の3ページくらいは
「終わりかな?」「まだだよ」(「次はできるかな…」)
という緊張感と、成功したときの「わーっ」という盛り上がりが
もう、すごいすごい。
(調子に乗ってゆっくり読んでいたら、
 最後のページはちょっと息が続かなくなりかけましたが
 なんとか無事成功!)

いやあ、盛り上がりました☆

* * *

盛り上がってしまったところでもうすぐ時間だったのですが、
あと1冊持っているのを見つかってしまっていたので
結局もう1冊読んできました。

4751522639 てん
ピーター レイノルズ Peter H. Reynolds 谷川 俊太郎
あすなろ書房 2004-01

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最初の2冊とはちょっと違ったおはなしですが、
内容が1年生にはぴったりと思って持っていっていました。
これも詳しい内容はこちらでどうぞ。

余韻のある終わり方なので、その後どうなるのか
子どもたちにとっても気になる内容だったようですが、
その場でフムフムとなるにはちょっと難しかったコもいたようでした。
(賢そうな感じの女の子たちは
 じっとおはなしの展開に注目して聞いていました。)

というわけで、
またもや欲張って読んできてしまいました(笑)

奇しくも、3冊すべて谷川俊太郎さんの手によるものに。
(わざと選んだわけではありません)
そして、とってもわくわく本
ブックセレクトになってしまいました(^^;)

男の子たちのあの食い付きの良さを見ていると、
これは本来、お父さんが選ぶタイプの本たちなのだろうなぁと
おもいます。

これらは、
座って本を読むことがあまり好きではないコたちにこそ、
な本だとおもうのです。

もっと自由な本の楽しみ方を知って欲しい。
本の世界にどっぷりはまり込んでしまうだけではなく、
そこからまた他の遊びに発展して行って欲しい。

そうおもって選びました。

伝わったでしょうか?

* * *

なにはともあれ、
今期の読み聞かせレポートはこれでおしまいです。

自分の子どもが大きくなってしまうと
なかなか彼女らの輪の中に入って行く機会もなくて
最近は子どもと一緒に遊ぶことも少なくなっていました。

結局、一番楽しんでいたのは私かもしれません(笑)

次回は、時間が合えば
また秋頃に学校に乗り込む予定です♪

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2006/06/19

おいしいもの

母の日に娘たちが作ってくれた
「味噌くるみブラウニー」がとってもおいしかったので
父の日にも作ってもらいました。

前回は「味噌くるみブラウニー+バナナパウンドケーキ」だったのですが、
今回は「味噌くるみブラウニー+ごまのマカロン」デス!
出来上がりはこちら。
5087











いつもはお姉ちゃんの助手としてしか活躍させてもらえないaa_chanも
今回はがんばりました!
(お姉ちゃんが地域の用事で出掛けてしまったからです)
くるみを刻み、黒砂糖や味噌の分量を量り、
本と首っ引きで少しずつ材料を揃えます。
私が手や口を出すと大げんかになるので
(今回もしびれを切らした私がぶち切れて険悪な雰囲気に(^^;))
できる限り手も口も出したくないのですが、
そこはそれ、次女は甘えん坊です。
ちょっとでもわからないとすぐ聞きたがる。
そのくせプライドは高いのだから手に負えません(笑)

なんとか無事ブラウニーが焼き上がったあと
お姉ちゃんが帰ってきました。
aa_chanは心底ホッとした様子で
お姉ちゃんと次のマカロンに取りかかりました。
私もホッとしました(^^)

いつものことながら、お味は上々です。
私が作ると失敗するものも
娘たち2人で作ればたいていは大成功ですから。
(レシピの分量ややり方を忠実に守るので。)

いっぱいできたマカロンと、ブラウニーを少し
隣のお家へおすそわけに持たせ(これもいつもどおり)、
お菓子作りは終了。

レシピはこちらに載っています。

4860481658手作りお菓子大事典―501レシピ
インデックス・マガジンズ 2004-12

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* * *

おいしいものを作って食べる。

いつもではないけれども、なかなかに良き時間です。

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2006/06/14

15分間のストーリー

大袈裟に言うほどのことはないのですが、
今日の読み聞かせは全体のつながりを考えて選んでみました。

つい先日まで4年生は国語で詩の勉強をしていたので、
まずはこの本から、詩を2篇。

すき
すき
posted with 簡単リンクくん at 2006. 5.24
谷川 俊太郎作 / 和田 誠絵
理論社 (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

「ほん」と「いまとむかし」を読みました。

「ほん」は、“本当は木のままでいたかったけどみんなに読んでもらえるのも悪くないなぁ”という、本の気持ちをうたった短い詩。

「いまとむかし」はちょっと長い詩です。
“むかし”ってなんだろう?ということをいろんな方向から考えながら、
“いま”と昔を比べつつ、

むずかしい
いまとむかしをくらべることは
でもわすれたくない
むかしのこと

と、締めくくられています。


この詩を読んだあと、
『いたばしの昔ばなし』という本から
小学校の学区周辺に伝わっていた昔話を読みました。

公園の近くにあるお社は「漆坊弁財天」をおまつりしてるんだって、
というおはなしと、
昔(180年くらい前)、近所の商店街の豆腐屋の男の子が
一駅分くらい遠くまで油揚げを届けるよう言われて、いま学校がある辺りを通ったら
油揚げが欲しかった狐に取り憑かれちゃったんだって、
というおはなし。

* * *

子どもたちの反応がどうだったのか、
というのはけっこう難しくてよくわからないんですが、
昔話を2編読んだあと、まだ先生がいらっしゃらなくて
「どうしよう?もう1つ読む?」と問いかけた私に
「読む!」と答えてくれたコがいたので
それなりにおもしろがっていたのかな?

結局もう1つ話したおはなしは、
やはり商店街の近くにあるはずの祠の由来について。
でも、おととい次女と一緒にその祠を探したのですが
見つからなかったんです。
住所まで書いてあるので(本の編集された)20数年前にはあったはずなのですが、
その後なくなってしまったのかなぁ。
「探したのに見つからなかったんだけど、もし見つけたら教えてね」
という話もして、おはなしはおしまい。

(実は先生、気を利かせて外で待っててくださったみたいで
 ちょっと欲張って話しすぎたかな、と思っています)

* * *

娘の通う小学校の読み聞かせは数年前に保護者有志の企画として始まったようで、
春と秋の読書週間(一般のものとはずれることもあります)に行われます。
時間は、先生方が朝の職員会議をしている時間です。
高学年は期間中に1回、
中学年は週2回、
低学年は毎日。

基本的にはその期間ごとに事前に全家庭から読み手を募集し、
とくに集まったり勉強会を開くわけではなく、
おのおのが自由に各クラスで読み聞かせる感じです。
「読みきかせの会」の中心となる方が、
参加する保護者のスケジュールを組んで割り振ってくださいます。

何を読んだか、雰囲気はどうだったか、
問題点はなかったか、などは反省会で話し合いますが、
その反省会への参加も自由(^^;)
期間中毎日どこかのクラスで読んでいる人もいれば
読んだらすぐ帰っちゃう人、
何年間かに1回だけ参加する人もいるみたいで、
“できる範囲で”という参加形態ですね。
まぁ、自由な雰囲気です。
縛り少なく、門戸は広く、といったところでしょうか。

その都度スケジュールを組む責任者の方はタイヘンかもしれませんが、そのあたりは、中心になる方たちが助け合って補っていらっしゃるようです。

1年間役割が固定されてしまう役員や委員と違って、
普段はあまり学校に行けない働くおかあさんでも
時間が合えば参加する、という人もいるみたいで
これはこれで、なかなか良いシステムなのではないかと思いました。

* * *

さて、そんなわけで、
今週の私の読み聞かせバナシはこれでおしまいです。
来週1回、1年生のクラスに行くことになっています。
その報告は、また後日。

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2006/06/13

キンチョウしました

今朝初めて、小学校での読み聞かせ、なるものをしてきました。
今までは自分の好きな本も限られていたし、
絵本や児童書に対する知識もそれほど多くはなかったので(今でも)、
なんとなくまぁ、適当に好きなものを読めばいいのかなー、
なんて思っていたんですけど、甘かったです。

まず、選ぶのがタイヘン。

誰かと相談することなく(こうめさんにはちょっと泣きついちゃいましたけど…)
自分で本を選んで、クラス全員の子どもたちに楽しんでもらうって
すっごく難しいことだと痛感しました。

持ち時間15分、というのもムズカシイ。
絵本だと3冊くらい読めちゃう。
でも、長いおはなしだとぎりぎりかなぁ、という長さ。
ひとりで間を持たせなきゃとめちゃめちゃプレッシャーでした(-_-;)

今日は2年生。
直前まで初日が4年生だと勘違いしていたので慌ててしまいつつも、
これを読んできました。

つきよのかいじゅう
長 新太さく
佼成出版社 (1990.9)
通常1-3週間以内に発送します。
4591069494ウーフとツネタとミミちゃんと
神沢 利子
ポプラ社 2001-09

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(このなかから「かあちゃんのカレーは 日本一」を読みました)

持ち時間いっぱい使うつもりで選んだので、
隣のクラスが10分弱で終わってしまい「おはようございます」とか聞こえだして
最後のほうは焦ってしまいました…。うーん、難しいです。

でも、子どもたちの反応はまあまあだったかなぁ。
長新太さんのナンセンスを読み聞かせるのは
若干無理があったか!(笑・ちょっと戸惑い気味の子どもたち)
「かいじゅうじゃないよ、きょうりゅうだよ」
「大男がかいじゅうだったんじゃないの」等
喧々諤々のこどもたち、
でも、途中は笑っていたのに
男がまだ待っていると聞いてみんなシーンとしてしまいました。
ちょっとかわいそうだったかしら?
(うちの次女は、最初読んだとき
 出てきたのがかいじゅうじゃなかったことにショックを受けて
 泣いたんです(笑)
 それを2年生に読み聞かせる私はあまのじゃくかも。)

ウーフのほうは、ツネタ君が主人公のおはなし。
私は3人(匹?)の中ではだんぜんツネタファンなので
このおはなし大好きなんですが。
先に書いたとおり、隣のクラスが終わってしまって
ちょっと焦ってしまいました(^^;)

でも、読み終えたとたん、
「45分ぴったりだ!」という感嘆の声を上げてくれた男の子がいて
なんだか誇らしいようなそうでもないようなフクザツな気分。
おはなし自体はちゃんと心に残ったかなぁ…。

まあ、いいか。(いや、よくないのか?子どもたち自身に聞いてみないとわかりません)


明日は4年生。

おなじみポポタムで手に入れた
「いたばしの昔話」という本を、
ちょっと内容を噛み砕きながら読もうかと思っています。

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2006/04/20

色いろいろ

先日、突然思い立ち、図書館で大量の絵本を借りてきました!
実はうちのマンションの隣が図書館なんですが、
近すぎて逆にあまり行かないんです。

最近は家に籠って作業していることが多かったのですが、
その日はちょうど気候もよく、
窓から見える春の日差しに誘われて「えいやー!」と
隣の図書館まで散歩に出かけたのでした。

マンションの敷地を示す壁沿いには
タンポポとペンペン草が春を告げていました。

Tanpopo


エントランスから3メートル。
いつもなら
自転車でばーっと
駆け抜けてしまうあたりです。







さて、図書館では絵本の「あ」の棚から順番に
ピン!と来るものを探して行きます。
その中でも、自分が一度読んだらまぁ、いいかな、と思うものはそのまま棚に返し、
家族みんなで読みたい、娘たちにも読ませたい、というものだけ
借りて帰ります。

そうすると、リビングに積み上げてある絵本たちを
帰宅した娘たちが1冊1冊崩していきます。
その山の中で彼女たちが一番気に入ったのがこれ。

403425310Xこんにちはあかぎつね!
エリック カール Eric Carle 佐野 洋子
偕成社 1999-10

by G-Tools

これは、我が家でもっとも人気の高い、「参加型絵本」の類い。
ストーリー自体も可愛くてステキ!
チューリップが赤い花をつける春に生まれた
小さなカエルの誕生日のお話です。
色相環のあざやかさも、なんだか春の花屋の店先みたい。

次女はさっそく、自分でも鋭意制作。
Nyanchi


ボケてる私は「にゃんちと色が逆だねー、後ろは青なの?」などとコメントしてしまい、
「だからぁ、逆に作ったの! 後ろはオレンジに見えるの!!!」と強く言い返されてしまいました。しゅん…。
「おかあさんったら、もっともっと みなきゃ」と優しく言って欲しかったな〜。
暗い部屋の中ではなかなか見えませんが、うまく見えたら…
そう、それは、明るい黄色(ほんとうはオレンジ)をバックにした
黒白のにゃんちでした!

もっともっと みなけりゃ。

本当にそうですね。
いろんなことをね。

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2006/03/26

別れについて思うこと

昨日は長女の卒業式でした。

なかなかに良いお式でした。
案の定、大泣きの私(笑)。
とくに104名の子どもたちが一言ずつ6年間の思い出を語っていくところ。
最後に学校に向かってみんなで「さようなら」と言うのを聞いて、
ぶわーっと、いろんな想いがこみ上げてしまい…。
あらためて“セリフ”の持つ力を思いました。
もちろん、台本通りのセリフなんだけれども、
卒業式の練習をしながら少しずつ卒業を実感しただろう娘たちの様子を思い、
こんなに楽しかった小学校生活、大好きだった先生と
お別れなんだなぁ
と、自分のことのように涙が止まりませんでした。

教育については各自いろいろ思うことのある時代です。
教科書どおりの知識を少しでも多く、確実に子どもに覚えさせて欲しい
という親は、多いだろうな、と思います。

そんななか、
娘の担任の先生は、
休みのたびに、と言っていいくらい子どもたちを学校に招集し、
梅干しを作らせたり、
学校の畑を耕耘機で耕すためにその運転を教えてくれたり、
そのご褒美にみんなにアイスをおごってくれたり、
して下さいました。
進学塾に通う子も多く、もちろん強制ではなかったので
行く子は決まっていたみたいですが、
うちの娘は本当によく、休みのたびに学校に通っていました。

学校公開に行っても授業は脱線ばっかり(笑)。
学校敷地内が全面禁煙になってからは
しょっちゅうあるきまったところに籠っていたらしいT先生。
でも、子どもたちのことを本当に愛してくれていたなぁと思います。
娘はそんな先生のことが大好きで、
5年生で初めて担任を持ってもらったときは
帰宅後毎日毎日
先生の話ばかり。

子どもの生活をみていると
自分の子供時代からの成長を追体験しているようで
たまに突然、思いもよらないような記憶の回路が開きます。

よく考えてみると、娘の担任T先生は
5・6年生のときに私の担任だったO先生とほぼ同じくらいの年齢でした。
そのせいもあり、私自身まるで娘と一緒に小学校生活を送っているような
楽しい気分で2年間を過ごすことが出来ました。
O先生もいつも授業は脱線ばかりで、
でも子どもたちのことには本当に一生懸命な
新任の先生でした。
卒業式で泣いている私は、もしかしたら、
泣けなかった昔の自分の代わりにいま、
自分のために泣いているのかもしれません。

そのときには知りもしなかったいろんな世界が
これからの彼女たちの前には開けていて
今がどんなに楽しくてもその記憶は過去のものになっていく。
そして、新しいことに一生懸命になって
古いことは追いやられていくだろうと思うんです。
いまは、実感としてそういう1つの区切りの重さがわかりますが、
でも、小学生の私はそんなことに気付かなかったんだなぁ。

娘の泣き顔を胸に刻みつつ、
すべてを抱えていくことは出来ないけれども
せめて思い出の引き出しくらいはたまには開けてみようと思った
春のいちにちでした。

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2006/02/15

3年生の創作絵本

昨日、小学校の授業参観がありました。

2人いるので授業全部をしっかり見るのは難しいのですが、
廊下にある掲示物を観察するのは楽しみです。

6年生はもう卒業間近なせいか掲示物は何もなし。残念。

3年生は習字と、
国語の授業で創ったらしいお話の冊子が置かれていました。
いくつかのルートがある“宝島の地図”をもとに、
自分で道を選びながら
お話を組み立てて行くというもの。
道の途中にはキツネがいたり、象がいたり、
みかんの木があったり、大きな倒木があったりします。
数人分を読んでも、みんな違くて面白かった!
タイトルは皆だいたい似たようなものなのですが
主人公2人(男の子と女の子)のネーミングに個性が出ます。

娘のは「たかし と めい」。
いつも良く遊んでいるお友達のは「カレン と レオン」。
そのほか「ミッシェル と ジャック」とか、「ぐり と ぐら」というのもありました。

そのなかで私が一番センスを感じたのは
「高子 と 弓夫」
ついつい引き込まれて最後まで読んじゃいました。
お話もとても良く出来ていて。

このお話の作者はいつもどんな本を読んでいるんでしょうね。
非常に気になります。

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2006/02/02

そして、三日坊主。

先週は少し気持ちに余裕があったのですが
またもやパタパタしています。

とりあえず、小学校の謝恩会の招待状は
明日にはすべて発送できそうで
ちょっとホッとしていますが。

小学校の恒例行事・4月の係決めのとき、
忍耐強くうつむいているお母さんたちの沈黙に耐えきれない私。
必ずと言っていいほど、何かしら引き受けてしまうんですよね。
(そして必ずと言っていいほど仕事との両立に忙殺される…)
嗚呼、忍耐強いヒトになりたい…。

そんなこんなで、
絵本読みはこの本の途中で三日坊主になってしまっています。

こだぬき6ぴき
なかがわ りえこ文 / なかがわ そうや画
岩波書店 (1976)
通常24時間以内に発送します。

ぐりとぐらでおなじみの中川李枝子さんと、夫の宗也さんの共作。
絵とお話のほんわかさ加減がとても心地よいのです。

けっこう長いお話で、
読み聞かせ途中の状態のままもう1週間経過
(我が家ではよくあることなのですが)。
続きを読み終わったら詳しく書きたいと思います。

いつになることやら〜(^^;)

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2006/01/08

お供え?

あまりにも書くことがないので、
仕事のあいまに撮った“期間限定お供え”の写真でも。
ネコ族の方々は
ほんとうによく心得ていらっしゃいます。

osonae

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2005/12/26

サンタは来たか?

12才になった長女は
「小学生のうちはサンタが来る!」と言いはって、
今年はサンタさんに“カツラ”をお願いしていました。

ショートカットに紺色のセル縁眼鏡、
細っこくてメリハリのない体型、
ボーイッシュな服装なので、
しょっちゅう男の子に間違われるのです。
「ロン毛のカツラをもらって女の子らしく見せるんだもん!」
(↑力の入れどころを間違ってるゾ。by母)というわけで
最後のサンタさんからのプレゼントをカツラにしたのでした。

はたして、
夜中にサンタさんは来たのでしょうか?

朝寝坊のくせに5時半頃起きたらしい(…)彼女へのプレゼントは
『爆笑プロレスラー』という
カツラと黒い短Tシャツと黒パンツのセットでした。



05-12-26_10-08












* * * * * * * * * *

一方、
次女は『ドンジャラ』をご所望。
これは、別会社から出ているとってもよく似た別名ゲームが
ちゃんと届き、
2人は、朝6時台から起きだして
薄暗いリビングでドンジャラ対戦をしていました・・・。

あと一時間は寝たかったのに
7時前に起こされて
母は寝不足です。

我が家の今年のクリスマスの話。

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2005/12/11

クラブキングへ行ってきた

木曜日に
「dictionary」というフリーペーパーの
発送のお手伝いのため、
media CLUB KINGへ行ってきました。
以前紹介した3つのしつもんという本を出している会社です。
時間が積み上げた魅力がいかんなく発揮されている
雑多でオシャレで古くてアタラシイ感じのオフィスでした。

時間があって、
気持ちに余裕があって、
世界を開こうという気持ちがあって、
初めて出会いがあるというのは
最近の発見ですが(←遅い?)、

「母」という存在をもっと開かれたものにしたい
という思いで「mother dictionary」と出会い、
たまたま時間があってお手伝いに行き
そこで桑原茂一さんに差し入れてもらったタイヤキを食べるなんて、
スネークマンショー」の話題に友人たちと盛り上がっていた頃には
まったく想像もつかないことだったりするのが
とてもおかしいです。

子供を産むと出来なくなることがたくさんあると思っている人に
言いたいなぁ。
意外とそうでもないかもよ、って。
まぁ、一朝一夕には行かなくて
時間はかかるかもしれませんが。

でも、今回のように
ニイボリさんや
mammさんトコさんたちをはじめとする
ステキなかたとの出会いがあったりすると
今の自分でよかったな、
と、素直に思えたりするのでした。

と、いうわけで
dictionary 107号発行だそうです。
配布店にGO!

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2005/11/28

ネコと暮らすこと
 -家族の距離感

ネコは、家族同士の距離を
ちょうどいい長さに保つのに
とてもいい役割を果たす動物なのではないかと
勝手に思っています。

459356414Xねこのシジミ
和田 誠
ほるぷ出版 1996-09

by G-Tools

私が最初にこの本に出会ったのは
4年くらい前のことです。
真横に図書館があるマンションに引っ越して
娘たちが嬉々として図書館通いを続けている頃
次女がこの本を借りてきました。

初めてうちにネコがきたとき
我が家は夫の会社の社宅に暮らしていました。
もちろん、動物の飼育は禁止。
でも、長女の親友の家の前のゴミ捨て場で
濡れそぼってないていた子猫を
当時5才だった長女はどうしても家につれて帰るときかず、
仕方なくだれか飼ってくれる人を捜そうと
それまでちょっとの間なら、
と、家に連れて帰ったものの
(今ほどのペットブームでもなかった頃)
飼ってくれる人も見つからず
そのまま我が家のネコとなりました。
脱走しても、家のすぐ近くで
誰も助けに来ないと言って逆切れして大なきし、
2回も引っ越ししても
新しい家を我が家と思って寛いでいる、
うちのニャンチは、そんなネコなのです。

最初、次女は
手加減なく追いかけてきては
引っ掻いたり噛んだりする子猫が
怖くてたまらず、
子供部屋のふすまを閉め切って、
部屋の隅で絵本を読みながら怯えていました。
しばらくの間は追いかけられては泣いていました。
でも、いつのまにか、
ニャンチという自分より小さい存在を
家族として愛おしむ気持ち、
動物全般に対して必要以上に恐怖を抱かず
受け入れる気持ちを育み、
今に至ります。

実は、取り壊しにより社宅を出る際にも
その後の引っ越しの際にも
ニャンチを誰かにもらってもらうか?、
という案が浮上していました。
長女は泣いて嫌がりましたが、
都会でペット可の賃貸物件を探すのは容易ではなく、
同じ社宅の人からは
「娘の学校よりネコの方が大事なの?」とあきれられる始末。
ペット可のアパートのあまりの賃料の高さと
すぐに脱走しては他人様の家に入り込む肩身の狭さも
分譲マンションに引っ越した理由のひとつでした。
今はこうして、なんの気兼ねもなく
4人+1匹家族として過ごせることが
とてもあたりまえのような毎日ですが。

前置きが長くなりましたが、
そんな「猫と都会暮らし」という難題に翻弄されつつ
その大変な部分を乗り越えたかな?という頃に出会ったのが
この「ねこのシジミ」だったというワケなんです。

なんて、自然体な家族なんだろう・・・。

そのときはまだ、
和田誠さんのことも詳しくは知らず、
奥様が料理愛好家平野レミさんだということも知らず、
シジミを連れて帰ったショウちゃんが

B00007K5BRTRICERATOPS GREATEST 1997-2001
TRICERATOPS

by G-Tools

このバンドの和田唱さんだということも
知りませんでした。
でも、
『たれめで めヤニの きたない子ねこ』を押し付けられ
断りきれずにうちに連れて帰るショウちゃんや
「あらあら、きたないねこねぇ。でもまあいいか」
と言って受け入れるおかあさん、
そんな家族すべてを受け入れて
言葉さえもネコに語らせて、
黙って後ろですべてを見ている感じのおとうさん、
とてもいいなぁ、と思っていました。

で、この絵本はいいよ、好きなんだ〜、という話をしているうちに
「和田誠の奥さんって平野レミだよねー」とか
「トライセラのショウって平野レミの息子だよねー」とか
友人たちがいろんなことを教えてくれました。

そう思って読み返してみると、
ケイサツのひとに「わらわなくていいです」と言われているおかあさんは
たしかに平野レミさんでした。
こんなに暖かいまなざしで家族や家の様子を見つめているおとうさんが
あんなにたくさんの仕事を世に出されている和田誠さんだということも
なんだか、目からウロコな感覚でした。

明るくって元気なおかあさんを中心に
なんだかちょっと変わっていることも受け入れて、
自然体で暮らしている家族。
私にとってここで重要なポイントなのは、
おとうさんもおかあさんも、
仕事でとても成功しているかただ、
ということです。

あぁ、理想的。
と、思ってしまったわけなのでした。

幸せのひとつの形を追求するために
それ以外のことを犠牲にする、という生き方は
わたしにとって、どこか窮屈なのです。
家族みんなが、自分の力を遺憾なく発揮できる家庭
というのは、こんな感じの距離感が
ちょうどいいのではないでしょうか。

とくにかわったストーリーがあるわけでもなく、
淡々と、お父さんの目線で見た家族の姿が
「ねこのシジミ」の言葉によって語られていく
というだけのこの絵本が、
私にとって、あるべき家庭像のバイブルみたいになっているのは
こういうわけなんです。

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2005/11/01

どいかやさんファンは必見♪

先週の土曜日
目白のブックギャラリー ポポタムで開催中の
「パンちゃんのおさんぽ」原画展に行ってきました。

4892386472パンちゃんのおさんぽ
どい かや
ブックローン出版 1997-04

by G-Tools

実は、どいかやさんの絵本は
みけねこキャラコこねこのポカリナしか、きちんと読んだことがなく、
書店などで見かけるのも
カラフルでやわらかい色使いの
パステル調のものばかりだったのですが
今回のこの「パンちゃんのおさんぽ」をはじめとする鉛筆画の3冊の絵本は、
また違ったあじわいがあります。
現在のスタイルが確立される前の
どいかやさんの別の一面でもあるようで、
でも、
揺らぐことのない芯のところは
最初の作品からずっと同じなのだなぁと、
どいかやさんの人気の秘密を見た思いです。

とくに、私も娘もお気に入りなのは
最後に後ろ向きで「ぐるでん ぐるでん」と
お母さんのところまで転がり続けていくところ。
お母さんのお尻にぶつかった音は「ぽわん」!
なんです。
すべてを受け止めてくれる柔らかさが
この一語に溢れていて
なんだか、いいな、とおもいます。
ハハたるもの、かくあるべき、ですね。

原画をじっくり見ていると、
文字を追っているときには見落としがちな
細部への気配りや本になる過程での手直しなどが発見できて楽しいのですが、
今回は絵本とあまり変わらないなあ、というのが
いい意味での率直な印象です。
どいかやさんの絵の完成度がとても高く
手直しの跡などがとても少ないことがひとつ。
また、絵本の紙の質も、
原画に使われているものと近いものが選ばれています。
原画のタッチを極力残すようつくられた
とても良心的な絵本だなと思いました。

我が家用にはこの
「パンちゃんのおさんぽ」と
どいかやさん手作りの木のポストカード
パンちゃんの焼き印がついたかわいらしいクッキーの入った
お菓子セットを購入。
2140







↓この本と、どいかやさん手作りの
「でんぐるパンちゃん転がる木のおもちゃ」を
甥っ子へのプレゼント(気が早いけどたぶんクリスマス)
にするために購入しました。

いたずらコヨーテキュウ
どい かや
4892387134

店内に置いてあるどいかやさんの絵本は
すべてサイン入りです!
全部欲しくなって悩みましたー(>_<)

2212 オリジナルグッズを買った人へのおまけとして
やまねのネンネのポストカードがついて来たのは嬉しい限りです(^-^)


ポポタムでの原画展は13日(日)まで。
月・火はお休みなのでご注意を!

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2005/10/26

ルーツ -MusicalBaton

「わくわく本」の海五郎さんに
とってもへんてこな場所からMusicalBatonをふられたのですが、
おもしろそうなのでノッてしまいました(^-^)
(いちおう、本棚の魔女さんのページに貼られていたHatenaDiaryの説明に則って進めたいと思います。)


まず、

♪Total volume of music files on my computer

(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

調べてみたら1.04GBでした!
そんなに入れてないはずなのになんで?
設定がおかしいのかも〜(汗)


それから、

♪Song playing right now

(今聞いている曲)

今は家に私しかいないので静かです。
いつもは次女が練習中(ピアノ)の「フレンド・ライク・ミー」か
長女が練習中(ピアノ)の「イタリア協奏曲」が
たまに違う曲になったりしながらも
夜になるまでほぼエンドレスで流れています。
たまに長女が練習中(トランペット)の「ルパン三世のテーマ」も流れます。


さて、三問目。

♪The last CD I bought

(最後に買ったCD)

つい数日前TSUTAYAに「笑いの大学」を返しにいったついでに
セールCDのワゴンを覗いていたら、ついつい
この2枚を買ってしまいました。
(2枚で2500円なうえに、曲数が多いので
 とてもオトクな気がしてしまったのです(^^;))

On Tour (CCCD)
東京スカパラダイスオーケストラ
B00014NFNY
[Limited Edition]のほうです。

Best of 1990-2000(初回限定盤)
U2
B00006JLLZ
U2はまだ聴いていません。持っている曲も多いので。
スカパラはちゃんと買うのは初めて。
ふつう、ライブ版だと完成度が低くなるのに
これはすごくよかったです。


さて、これがメインなのかな?
あまり「曲」というかたちでわけて聴くことがない人だったので
(最近はiPodのShuffl機能を使うのでまた変わってきましたが)
アルバムで選んで、その中から一番好きな曲、
というカタチにしたいと思います。
それにしても、5曲は少ないなぁ。
明日には変わりそうですね。
(順不同)

♪Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


The Velvet Underground
The Velvet Underground
B000002G7G

「ヴェルヴェットアンダーグラウンドが好き〜!」と話すとたいていの人に
「どのアルバムが好き?」と聞かれます。
それで、これを答えると、
「渋いねー」と言われる、そんなアルバムです。
この中の1曲「Pale Blue Eyes」を、まず1曲目にあげようかな?
うーん、暗すぎ(笑)
いや、ほかのアルバムもほかの曲も好きなんですけど
1曲しか挙げられないので辛いですね。
「WHITE LIGHT WHITE HEAT」や「Sweet Jane」も好きですし、
ソロになってからの代表作(のひとつ)
これ↓も好き。

Transformer
Lou Reed
B00006LLOG

ルー・リード詩集』が現オットからの初めての誕生日プレゼントだった私たちって、いったいいかがなもんなんでしょう(笑)?


Oranges & Lemons
Xtc
B00005ATHN

この中の2曲目、「Mayor Of Simpleton」という曲が好き。
携帯電話の着信音がまだ3和音だったころ
これを着メロにしたくて制作に取り組んだ経験まであり。
今は音数が多くなりすぎて自分でつくる気はしませんよね。
でも、ダウンロードできる曲は限られていて
けっこう飽きるんだよなー。
結局いつもマナーモード。
余談ですが、
Guero
Beck
B0007SL1LW
を聴くとつい「あれ?これXTCだったっけ?」と思って
確認してしまう曲があります。


The Stone Roses
The Stone Roses
B0000004V2

この中の「I Am the Resurrection」という曲が好きなんです。
このころのマンチェスターブームは
Rockの方向性と時代を完全に変えたよねー
と思っている、私はそんな年代のミーハーなロックオタクです。
このころ発売されたアルバムはほんとに好きなのが多くて
しぼるのが難しいんですよね。
いちばん音楽を聴いていた時期だということもありますが
ほんとに思い入れが強くて(笑)
あともうひとつこのころ聴いていた好きなアルバムを挙げるとしたらこれ。
The La's
The La's
B00005953B


The First of a Million Kisses
Fairground Attraction
B000002WCO

ジャケットに使われた写真もとても有名ですが
この中の「Perfect」という曲は、けっこうみんな聴いたことがあるのではないでしょうか?
エディー・リーダーがお好きなかたはソロになってからのアルバムもすんなり入っていけるのでしょうが、
私はマーク・エヴィンのギターが好きなので、この曲がいいなー、やっぱり。
ジャケットの写真が表紙になっているこの写真集
Personal Exposures
Elliott Erwitt
0393026167
欲しいんだけど、高くて手が出ないんです(涙)。


Marquee Moon
Television
B0000AI45P

このアルバムを貸してくれた先輩は
学年がふたつ上で年がいつつ上だったのですが
ギターがメチャメチャうまくてかっこよかったんですよねー。
わりと趣味のあう私をかわいがってくれて
学園祭で「Marquee Moon」をやろうということになったとき、
サイドギターに私を誘ってくれたんです。
要するにずっと♪ん。ジャジャ。ジャジャ。ジャジャ。ジャジャ♪とやっている係(笑)でしかなかったのですが、
まわりのメンバーがみんなプロ級にウマい人ばかりだったので
相当気持ちよくて楽しかったのが、
今でも思い出されます。
あと、自分が演奏する曲として好きだったのは
ZELDAの初期〜中期の曲。
高校生のときは友人とZELDAのコピーバンドをやっていたので(笑) GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral
ZELDA
B00008DYZA

とくに『空色帽子の日』がアルバムとしてはお気に入りでした。
なのに、Amazonでイメージがあるのは『カルナヴァル』だけなんだよなー。
たしかにこれも名盤です(スピッツの草野マサムネさんもなんかの雑誌でお気に入りに挙げてました)。
でも、
iTunes Music Storeも『カルナヴァル』はあるのに
『空色帽子の日』がないのが、とても残念です。


あれ?もう5曲かな?(←さんざん別の曲も挙げておいて)
The Whoを入れ損ねたー(><)
もちろんほかにも好きな曲はありますが、
見てのとおりの偏りっぷりには変わりがないので
とてもわかりやすいですねー。

以上、
マニアックでポップなもとインチキギター小僧NOBITAの
思い入れのある曲たちでした。


さてさて

♪Five people to whom I'm passing the baton

(バトンを渡す5人)

5人も友達いない気がするんですけど・・・

えっと、まずはオペラ歌手のじゅんこさん
全然違うオススメを教えてもらえそうなので。
それから、本名に「音」の字を持つぽんさん
音楽教師の父を持つぽんさんは
どんな音楽を聴いているのかな?
それから、いちどくらいもうまわってきちゃってるかもしれませんがnobi_yuraさん
本の趣味が合うので、音楽の趣味も聴いてみたいなー、と思いました。
忙しくてそれどころではないでしょうか?河野さん
男性代表ということで。
それからカフェSala da teの若き店長、MIZUEさん
お店のブログだから受け取りにくいかな?

お、5人!

もしよかったら皆さんよろしくお願いします。


チェーンメールみたいでくだらないと言ってしまえばそれまでだけど、
意外と楽しいかも〜(^^)
若い友人に「ブログに、ロッキンオンみたいな記事書いてくださいよ〜」とか言われちゃうワタクシなので、
(インチキギター小僧だから、もちろんそんなくわしいことは書けない・・・)
今日は暇だったし、ついつい気合いが入ってしまいました。

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2005/10/07

よく泣くオヤ

次女の音読の宿題が「ちいちゃんのかげおくり」だという毎日が
まだ続いています。
光村図書の国語三下は
このお話で始まるのです。
そして、国語の宿題というのは決まって「漢字」と「音読」です。
なので、今、毎日
次女が情感を込めて読む「ちいちゃんのかげおくり」を聞かされるはめになっています。
そして、たいてい私は最後の方にいくにしたがって涙がこぼれて来てしまい
「もう1回読んでいい?」という次女に
「お願いだから1回でかんべんして」と
文字通り泣きつくはめになってしまうのです。
だって、戦火を逃げ惑うちいちゃんの「お母ちゃん」というところとか
「ああ、あたし、おなかがすいて軽くなったから、ういたのね」と思いながら
空に吸い込まれていくところとか、
自分の娘の声で毎日聞かされるなんて
たまったもんじゃありません。
聞き終えると毎日泣いているハハを見て
次女は笑いながら「棒読みしてあげようか?」とか
聞いてきてはくれますが、
それだと宿題として◎やハナマルをつけてあげられません。
いったいどうしろというんでしょうね?


ところで、
私は本当によく泣くオヤです。

つい数ヶ月前までほそぼそと寝る前に読み聞かせていた「窓ぎわのトットちゃん」でも、ロッキーがいなくなったあたりからもうぼろぼろになり、結局泣きながら最後まで読んだし、
もっと昔、まだ長女も小学校低学年くらいだったころ、
「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズを「ちいさいモモちゃん」から順に毎晩少しずつ読んでいたときも、「アカネちゃんのなみだの海」まできたらもうあやしくて、最後の方はそのころたまたま帰りが早かった夫にバトンタッチ。
違う部屋で聞いていてもやっぱり泣いていた気がします(←バカ?)。

とくに、モモちゃんとアカネちゃんのシリーズは、
兄がいていつもいろんなものがおさがりだった私が
記憶にある中で最初に買ってもらったちゃんとした本が「ちいさいモモちゃん」だったこととか、
ちょうど娘2人を保育園に預けて働きだした2年目くらいに
やっと少し余裕ができて、全巻もう一度まとめ買いした本であることとか、
(実家にあったシリーズは兄に持っていかれた・・・怒)
予約注文して受け取った日に雨が降っていて、
でも保育園のお迎え時間に遅れるわけにいかないから
雨のなか自転車で3駅分(かけて通っていたのです。当時)急いで走って帰ったら
案の定、カバーが濡れて少しよれよれになってしまったまま今に至ることとか、
自分が娘2人を持つ働くハハオヤであることとか、
いろんな場面で少しずつ、おもいいれが足されてきているので、
今読み返したら、また号泣してしまいそうな気がします。

それにしても、
日本中を飛び回り民話をきいてまわったり、
たくさんの童話の創作やいろんな執筆活動、
劇団太郎座のこととか、
大人になって、松谷みよ子さんの背景を
いろんな著作などから拝見するたびに、
そんなにたくさんのことをこなしながら、
よくこんなにも自分の娘たちのことを
愛情もってきちんと捉えてこられたものだと、
ほんとに敬服してしまうのです。

余談ですが、
こんなによく泣くわたしは、
なぜか「火垂るの墓」では泣けません。
(怒りが先にくる)
卒業式でも結婚式でも泣きませんでした。
でも、「平成狸合戦ぽんぽこ」では泣いてしまいます(なぜ?)。
そんな私といっしょにビデオを見ながら、
娘たちはあきれた顔で苦笑いして
「ママぼろぼろ〜」とか、言っています。

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2005/09/25

家族でワークショップ

イタリアのデザイナー、故ブルーノ・ムナーリ氏の
「木をかこう」という絵本があります。

3連休だというのに台風が近づいてどんよりとした日などには、
どこかに出かけるよりも、子どもたちと一緒に
家族みんなでこんな絵本を囲んでみるのがオススメです。

パパの誕生日プレゼントに、とクッキー作りに取りかかっていた娘たちが、一段落して生地を寝かしに入ったところで、
みんなで、ムナーリ氏の教えに従って木を描いてみました。

基本に従って描くとこんな感じです。
オット作↓               ワタシ作(あぁ、ヘタすぎ…)↓
t-1m-2






発展型はこんな感じでしょうか。
長女作↓
k-2






これは、とても自由奔放な例。
次女作↓
a-2






思いがけず、もうひとつのみんなの作品を合わせると
春夏秋冬になりました。
春(オット作)↓            夏(ワタシ作)↓
t-2m-1






秋(次女作)↓            冬(長女作)↓
a-1k-1





クレヨン・落書き帳・折り紙・コピー用紙・蛍光ペン・のり、
それだけで、ずいぶん遊べました。


夫への誕生日カードとして、
みんなの木を合成したものも作ってみました。
happybirthday








プレゼントとしては安上がりすぎですかね?
おまけで時計もあげておきました。

絵本を囲んで
家族で集う、その時間自体がプレゼント、
ということで、うまくまとめてしまいましょう。

この本も併せてどうぞ。
いろんな太陽があります。
いろんな太陽を描いていいのだ、と思えます。

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2005/09/13

やっぱり、言ってみる

選挙も終わって、今更と言えば今更なんですが、
報道を見ているととても疑問に思ってしまうことについて、
やっぱり、書いてみようと思います。

なぜ、みんな、
「出口調査」とかいう取材に対して、
あんなにべらべらと自分の投票結果をしゃべるのでしょうか?

なぜこんなことに疑問を持つのか?
と、お思いでしょうか。

それはこんなわけです。


父は、私が幼い頃、日曜日の朝には
ほぼ毎週散歩に連れて行ってくれたのですが
選挙の日に行く散歩の目的地は、必ず「投票所」でした。
私は、だから、当たり前のように
「選挙の日には投票所に散歩に行く」ものだと思って、
大きくなりました。

そういう家庭でしたから、
小学生の頃、父と母に対して軽い気持ちで
「誰に投票したの?」と訊いてみたことがありました。
父は、えらくマジメな顔で、
「そういうことは、人に訊くものでも、言うものでもない」
と、きっぱりと、言いきったのです。

私はその(ふだんはおちゃらけてばかりの)父の真面目な顔を見て、
あ、そういうものなのか、と思いました。

私はそれ以来、「誰に投票したの?」と、
ヒトに訊ねません。


今回の選挙のあと、
長女が私たちに訊いてきました。
「誰に投票したの?」と。

私と夫の答えは同じです。
「教えない」。

なぜなら、投票する1票は、
必ず、自分で考えて出した答えでなければならないと思うからです。
それは、たとえ、夫婦であっても、
こどもであっても、同じです。
そうでなければ、1票の自由が保障されない
と、父は私に言いたかったのではないかと、思っています。

(選挙活動を一生懸命している方には申し訳ないですが)
ポスターとか、選挙カーとか、握手とか、
そういったものも、わたしにとっては、
あまり意味がないこと。

私は、そう教育されて、育った。
そして、それをイイと思っているので、
娘にも継承して行きます。

もちろん、
選挙戦の報道や新聞の解説や、立候補者の主義主張を確認できるものや、
その他もろもろ、判断の材料となるものは必要です。

でも、
ヒトが誰に投票したのか、または、投票するつもりか、
ということは、
判断の材料として、

ありえません。


なのに、
なんで、投票日の、
まだ、投票時間が残っている夕方などに、
「出口調査の結果」なるものが
まことしやかに報道されなければならないのか。
もっとさかのぼれば、
なぜ、投票日の1週間も前に
「○○優勢!」とかいうような、
選ぶ基準と関係ない情報を有権者に与えるのか?

もちろん、そんなものに惑わされる方ばかりではないのでしょうが、
なんか、この状況を見てると
叫びそうです。
状況をリアルタイムで発信しているだけです、
透明性です、と言われるとしても。


もっと、みんな、
自分のアタマとココロで考えませんか?

見知らぬ誰かが誰に投票したか、なんて、
あなたにとってべつに重要なことでは「ない」ですから。

と。

父に代わって。

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2005/09/11

***(スリーアスタリスク)

10日の芝公園でのイベント
娘二人と、夫と、私の4人で
遅ればせながら7時頃から参加してきました。
キッズサイズのホワイトバンドが昨日までに手に入っていたら
行かなかったかもしれない、という程度の
弱い動機付けではあるのですが、
白い***をまとった東京タワーを真下から見上げ、
「世界に一つだけの花」を
槇原敬之さん本人が目の前で歌うのを見て、
娘たちのココロのなかに、
貧困って、どんな状態なんだろう?と考える種が撒かれた、
という気はしています。

偽善だ!!と、
テレビやネットのサイトを見ながら言うのは簡単。
だって、ほっとけない 世界の貧しさというサイトを
クーラーの効いた部屋の中で見ている私は
たしかに偽善者だと、
いう気がしますもん。
それに、きちんとした検証をしようとすれば、 怪しいところが出てくるよ、というのも 耳を傾けたい意見です。

じゃぁ、偽善以外の本当の「善」を
どう表現し、
どう実行するのが正しいのでしょうか。

たとえば、娘二人を置いて
大地震や大洪水、旱魃に悩む地域に
ボランティアとして出向くとか?

ホワイトバンドの300円が寄付ではないから
それなら、直接ユニセフにでも、
寄付をすればいい、するべきだ、というのもわかる気がするし、
たしかに誰かの命を救うことにつながるのでしょう。
でも、鈍感な私は
誰かがこっそり寄付をしても、
気づきません。
日々の雑事に追われていれば
自発的に考えることはないかもしれません。
自ら気づき、寄付をする人は、
他の人も必ず寄付をするように、
と押し付けてはこないような気がしています。
せっかくの善意が、そこで閉じて
点で終わってしまうのだったら・・・。

それに、チャリティではなく“ジャスティス”
という言葉にも、少なからぬ説得力があります。
そのビジョンに賛同する部分が自分の中にあるのなら、
それがどういうことなのか、考えるきっかけにするためにも、
自分の目で確かめるために会場を歩いてみるのも
アリなのではないでしょうか。

誰かのサイトで見つけたホワイトバンドを
私が買って、そのホワイトバンドを娘が欲しがり、
そのことで、
「3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。食べ物がない、水が汚い、そんなことで。」
という文章を娘たちが初めて読んだことは事実で。

彼女たちがしているバンドを見て、
友達がまたそのことを知り、
それが大きくなって、
「募金じゃないなら寄付をした方がいいんじゃないか?」とか
「何かほかにできることがあるんじゃないか?」とかいう
議論が起きたりしたら、
それはもう、
願ったり叶ったりなわけで。

実際に、イベントに足を運んで、
大勢の人が賛同しているらしいことを肌で感じて、
フェアトレードとか、マイ箸を持ち歩くとか
いままで考えたこともなかった考え方に触れて、
家族で楽しく過ごすことができる土曜日に感謝して、
また、ホワイトバンドを見るたびに
自分と同じくらいの子どもがただ死んで行く世界があることを想う。
それは、何もやらないよりはいいんじゃないかと
思うんです。

何もやらずに、
「あれは偽善だ。金儲けの手段だ。」とクーラーの効いた部屋の中で
心の中でつぶやくよりは、
いいんじゃないかと、思うんです。


tower-whiteband

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2005/09/07

ステキなトーサン

最近、増えてますよね。
ステキなトーサン。

ずいぶん前に妹夫婦のことを書いたとき
夫は全然家事をやらなくて妻ばっかりが負担している
というような書き方をしてしまいましたが、
これは言葉足らずでした。
義弟(極道っぽいな・・・)は、料理を作るお仕事です。
客商売なので、早くに帰宅することができません。
それは、もう、どうしようもないこと。
だって、夕飯の時間に蕎麦屋閉まってたら困りますもん。
そのかわり、朝がゆっくりなので、
彼は子どもを保育園まで連れて行く係です。
一日の労働時間が長い代わりに休日が多いので、
そのときは、とってもおいしい夕ご飯を作ってくれます。
休日の日に私たちが遊びに行くと
腕にヨリをかけてごちそうをつくってくれます。
とってもおいしいです。

それから、
「いたばし子育て応援サイト ぽっかぽか」
というサイトを運営していらっしゃる杉浦さんは
小学生2児の父です。
このサイトの運営だけでなく、
いま、子育てに悩んでいるヒト、
これから子どもに関わる若いヒト、
現役子どもなヒト、などなどのために、
東奔西走していらっしゃる、ステキなトーサンです。

また、
このブログに最初のトラバをかけてくださった
Smiley-Momの河野さんは、
子育て支援というものを本気で考えていらっしゃる
ほんとにステキなトーサン予備軍です(あ、お会いしたことはないんですけど・・・推察)。
Smiley-MomのHPの兄弟がかわいくって!
スマイリートイのおもちゃ、楽しそうですよね。
おもちゃ買いたさで幼児が欲しいです。

そして、
むかしはつり目だったのに、
長女が生まれて以来、
12年間目尻が下がりっぱなしになってしまった我が家のトーサンも、
シゴト・家事・育児とマルチにこなしてグータラ妻を支えてくれる
けっこうステキなトーサンです。

ついででビミョウにノロケてみました。

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2005/09/04

日本橋へ

先月の30日、
夏休みもあと残り一日とちょっとという慌ただしい中、
長女と、日本橋までミニ自転車旅行をしました。
旧中山道の『板橋宿本陣跡』という立石を出発点に、
なるべく、旧中山道であろうという道を通って
日本橋へ向かいました。

巣鴨、千石、東大赤門。
かねやすでは古川柳を確かめ、
神田明神の前、湯島聖堂の裏手を通り、
交通博物館を右手に見、
神田駅のガードをくぐり、
最後はビルだらけの街中を抜けていきます。

やっと日本橋の獅子と麒麟に出迎えられたのは、
出発から1時間半後でした。

ここから、五街道が始まることを確かめ、
また、自転車にまたがり、板橋へ。

帰宅後やっと完成した長女の自由研究には
「むかしの人は大変だったと思いました」の文が。
往復3時間以上の自転車ぶらり旅は、
彼女の心の中に、何か、
その時間以上のものを残したでしょうか。
kaneyasumyoujinkirin







一緒に持っていった地図はこれ↓

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2005/09/01

夏休みの自由研究その2

夏休みも最後の日、午後になってやっと
長女の自由研究が出来上がりました。

誰に似たのか、
興味あることにはびっくりするほど凝り性だけど
その他のところは後回しにしたいという思いがミエミエの長女。
夏休みの前半は完全に遊び呆けて、
後半になってようやく取りかかったものの、
31日の朝になっても予定の半分ちょっとしか進んでいません。

進まない理由の一つがこれ↓
nakajuku-ktsumago-k
表紙と裏表紙の絵です。
凝り過ぎです。
親バカでなんですが、確かにウマいです。
なので、つい、
進んでなくてもホメてしまいます。
余計、絵にばかり気合いが入って進みません(涙)。

新学期になる前に、なんとか出来上がってよかったね。
これで母も安心して飲み会に参加できるというものです。
すっかり午前さまです。

今日から、新学期。

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2005/08/30

夏休みの自由研究その1

夏休みの終わりももうすぐそこに見えていますが、
我が家はまだまだ自由研究のラストスパート中です。
今日(もう昨日)は写真やら(長女)絵本の表紙やら(次女)を
大量にスキャンさせられてしまいました。

私が突然一日中家にいるようになり、
Macに向かって文章を打ったり、写真の加工をしているのが
おもしろくてたまらない様子の次女の研究テーマは
「ほんのしょうかい」。
一生懸命本を選び、文章を考え
悪戦苦闘のすえ、
やっと完成が見えてきました。
スケッチブックを利用したのですが、
「たくさんページがあまるから」という理由で
大量の追加紹介がでることに・・・。

スキャナの前に大量に積まれた絵本の山・・・。
ひとつひとつ、スキャンしていくうち、
私が実家から持ってきた「いやいやえん」もでてきました。
「しみだらけだけど、いいの?」ときくと、
「きれいにして!」との返事。
手間かかるんですけど〜〜と思いながら
スキャンした画像を見てみると、
思いのほかきれいな画像でとれていたので
そのまま使うことにしました。
すると長女が「あれ?この人へなそうるとかとおなじひとだよねぇ」と
しげしげと表紙を眺めています。
そこには「大村百合子 え」と書かれていました。
「山脇百合子」さんになる前に描かれた本だったんですね。
自分の本ながら、新たな発見でした。

こんなにスキャン&プリントをさせられてしまいました。

はあぁぁ〜〜。

つかれた。

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2005/08/25

お目が高い

妻籠に旅行に行ったとき、
ぶらぶらと小さな町を歩きながら、お土産を探しました。
娘たちは、仲良しへのお土産とともに、自分用も物色。
次女が最初に目を留めたのは、
木でできたとてもきれいなコマでした。
でも、1000円を超えるそのコマは
ちょっとしたお土産としては、若干お値段高め。
3年生に自分のお小遣いで買わせるのは、
ちょっとかわいそうかなぁ、と
「いろいろ見てから決めよう」とその店を立ち去りました。
でも、その後のお店で
最初に見たそのコマよりココロ揺さぶられるものが無く、
結局最初のお店に戻って、パパに買ってもらったのでした。

お店の方に、
「このコマはいいものよ。ほかでは買えないのよ」
と言われ、次女は小鼻をふくらませてホクホク顔。
「おめがたかいねぇ」
と私が声をかけると「おめがたかいってなに?」。
「いいものを見分けられる目を持っている、ってことだよ」というと、
よりいっそうハナをふくらませてニコニコ顔でした。

家に帰ってから、さっそくまわしてみると、
やはり、ぜんぜん違うんです!
見た目も手触りも良くて、
手で軽く回しただけでもクルクルまわる秀品でした。

木のおもちゃ、
実は、昔のニホン人がとても得意だった品のひとつではないでしょうか?
将棋盤も、最近はプラスチックやマグネット仕様になっていますが
私が子どもの頃には、どこの家にも木のものが必ずありましたよね?
どうして、木の駒が付いた将棋盤が売ってないんだろう?
トイザラスにしか行かないから探せないだけですかね?

欲しいと思うものに
欲しいと思ったときには出会えなくなっている今の日本を
ビミョウに悲しく思ってしまいます。
そうしてしまったのは、私たち自身だと知りながらも。

himomakikomaomiyage







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